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2011/04/23(土) 京都6R 3歳500万下

3回京都1日目  ダ1400m 基準タイム:1:24.9 次走平均着順:5.44着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:HH 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 セイカプリコーン 牡3 56.0 和田竜二 1:23.3 -0.1 14-12 36.3(1) 5.4 3 480(-2)-1.6 -1108.0
2着 15 アマノレインジャー 牡3 53.0 国分優作 1:23.4 0.1 2-2 37.4(5) 3.5 2 484(-2)-1.5 -1115.4
3着 2 ウォータールルド 牡3 56.0 酒井学 1:23.6 0.3 11-14 36.8(3) 51.7 10 476(-8)-1.3 -1112.3
4着 9 ナムラストリーク 牝3 54.0 幸英明 1:23.6 0.3 3-3 37.5(6) 37.9 9 436(±0)-1.3 -1116.3
5着 10 ヤマノサファイア 牡3 54.0 高倉稜 1:23.7 0.4 11-8 36.9(4) 16.8 6 442(±0)-1.2 -1117.7
6着 5 アルボランシー 牝3 53.0 国分恭介 1:23.8 0.5 6-5 37.5(6) 64.9 11 466(-4)-1.1 -1121.1
7着 3 サダムグランジュテ 牝3 54.0 浜中俊 1:23.8 0.5 1-1 38.0(12) 2.8 1 462(-4)-1.1 -1119.1
8着 8 セトノシャンクス 牡3 56.0 小牧太 1:24.2 0.9 16-16 36.5(2) 172.6 13 470(+8)-0.7 -1120.9
9着 12 リリーファイアー 牡3 53.0 藤懸貴志 1:24.2 0.9 5-4 38.0(12) 11.4 5 492(+8)-0.7 -1126.9
10着 16 マルコフジ 牡3 56.0 熊沢重文 1:24.3 1.0 8-5 37.8(8) 104.0 12 458(-4)-0.6 -1122.3
11着 4 ラプターセイハート 牝3 54.0 秋山真一 1:24.4 1.1 9-8 37.8(8) 260.4 14 446(-8)-0.5 -1127.7
12着 11 コウエイキング 牡3 56.0 渡辺薫彦 1:24.8 1.5 9-8 38.2(14) 430.4 16 464(+4)-0.1 -1129.4
13着 6 アスカノバッハ セ3 56.0 北村友一 1:24.8 1.5 14-14 37.8(8) 317.7 15 458(+2)-0.1 -1129.4
14着 7 ショウナンアリビオ 牡3 56.0 池添謙一 1:24.8 1.5 11-12 37.9(11) 18.9 7 498(+4)-0.1 -1129.4
15着 13 マルブツサバンナ 牡3 56.0 岩田康誠 1:25.4 2.1 6-5 39.0(15) 9.3 4 518(-4)+0.5 -1138.0
16着 14 ロイヤルサルート 牡3 56.0 藤田伸二 1:27.3 4.0 3-8 41.2(16) 31.2 8 492(+4)+2.4 -1165.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7でスタートし、マイナス1秒7、マイナス1秒0、マイナス1秒4へと変動。日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒6へと変動した。土曜は1R時点で既に雨の影響を受け、時計は出やすかった。雨が降り続き、6R・7R時はさらに脚抜きが良くなったが、10R時は雨足が強く、時計の出やすいレベルを通り越してしまった。しかし12R時は10R時に比べれば雨もマシになっていた。日曜はそもそも脚抜きの良い馬場だった。芝の7R時に雨が降って、8R・11R時は一層時計が出やすくなっていた。
なお、土曜は逃げ・先行馬の連対が無いというレースは1つもなかった。反面6Rを勝ったセイカプリコーン10Rで2着サウンドアクシスの様に外を回った差し馬も上位に来ていた。先行しないとダメという馬場コンディションではなかった。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。1番人気のサダムグランジュテに2番人気アマノレインジャーが並んで直線に入って行った。人気両馬の叩き合いはアマノレインジャーが勢いで勝って一旦抜け出すが、外からセイカプリコーンが追い込み抜け出して1着。アマノレインジャーが2着。そしてゴール前、内を伸びて来たウォータールルドが3着だった。
1着:セイカプリコーン
 1枠でスタートが今ひとつという最悪の状況から腹をくくっての後方待機。3コーナー・4コーナーでは大外を進出して行って、直線は1頭桁違いの伸びで差しきった。脚抜きが良かった事を差し引いてもダート適性の高さは間違いないでしょう。ただあの切れ味を見てしまうと、距離は長くない方が良さそう。
2着:アマノレインジャー 番組注目馬
 ダートの自己条件に戻って巻き返して来た。未勝利をAランクで勝ったのは伊達ではなかった。今回は勝ち馬の決め手にしてやられた事になるが、次走も適鞍に出走なら勝ち負け。注目馬。
3着:ウォータールルド
 勝ち馬ほどではないが、こちらも2番枠で出負け気味だった。同じ後方からでも勝ち馬が外を回ったのに対して、こちらは内にこだわったレースだった。そのため、4コーナーでは前が壁になって、不利を受け、苦しいレースとなったが、諦めずに狭い内からよく盛り返して来た。放牧で立ち直った事と、適距離に戻したのが功を奏した形。次走も適条件なら圏内。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.111.011.812.312.412.412.81:24.8
当レース 12.010.611.212.012.412.312.81:23.3
前半600m:33.8後半600m:37.5
前半600m:33.8中盤200m:12.0
(600m換算:36.0)
後半600m:37.5
グラフ

払戻金

単勝1540円3人気枠連1-8860円3人気
複勝1
15
2
240円
190円
1,030円
3人気
2人気
11人気
ワイド1-15
1-2
2-15
550円
3,960円
3,050円
4人気
37人気
32人気
馬連1-151,160円3人気3連複1-2-1517,390円53人気
馬単1-152,490円8人気3連単1-15-284,090円258人気


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